6/9(火)は展示替えのため、ミュージアムのみ休館いたします。
東大寺総合文化センター内の諸施設(各ホール、東大寺図書館、ミュージアムショップ、カフェ(葉風泰夢)、休憩スペース)はご利用いただけます。
ご不便をおかけいたしますが、ご理解とご協力をお願いいたします。
Museum
年中無休(臨時休館あり)
4月〜10月/9:30~17:30(最終入館17:00)
11月〜3月/9:30~17:00(最終入館16:30)
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東大寺ミュージアム休館日
6/9(火)は展示替えのため、ミュージアムのみ休館いたします。
東大寺総合文化センター内の諸施設(各ホール、東大寺図書館、ミュージアムショップ、カフェ(葉風泰夢)、休憩スペース)はご利用いただけます。
ご不便をおかけいたしますが、ご理解とご協力をお願いいたします。
東大寺ミュージアムでは「東大寺の歴史と美術」をテーマとして、常設展示および特集展示などを行っています。
常設展示ではミュージアムの本尊である千手観音菩薩像のほか、法華堂伝来の日光・月光菩薩像、奈良時代の誕生釈迦仏像など、多くの寺宝をご覧いただけます。特別公開・特集展示については下記でご案内しています。
令和8年6月10日(水)~7月24日(金)の展示品目録はこちら。

現在展示中の伎楽面
令和8年6月10日(水)~7月24日(金)
法相宗は別名「唯識宗」とも呼ばれ、この世界の現象すべてを「識(心の働き)」の表れとして捉えることを大きな特徴とする宗派です。インドで大乗仏教が成立した後、あらゆる存在を「空」と説く「中観派」と双璧をなした「瑜伽行派」によって教理が深められ、中国・唐の時代に慈恩大師・基(632~682)によって一つの宗派として確立されました。日本では奈良時代以降、主に興福寺や薬師寺を中心に研鑽が積まれており、南都を代表する宗派と言っても過言ではありません。実は、東大寺においても法相宗は重要な教理として学ばれてきました。今回は東大寺における法相宗修学の一端をご紹介いたします。
弥勒如来および吉祥天・毘沙門天像(伝弥勒曼荼羅) 江戸時代(17∼19世紀)
重文 成唯識論 巻第三(東大寺聖教のうち) 平安時代(11世紀)
瑜伽論抄 平安時代・承安2年(1172)
唯識論同学抄 室町~江戸時代(15∼17世紀)
重文 東大寺続要録 諸院篇 室町時代(15世紀)
重文 慈恩会精義用意抄 巻一、二(東大寺宗性筆聖教幷抄録本のうち)
鎌倉時代(13世紀)
因明相承秘密鈔 鎌倉時代・正安元年(1299)
重文 地蔵菩薩立像(知足院伝来) 鎌倉時代(13世紀)
《関連展示》
重文 瑜伽師地論 巻第十二(五月一日経) 奈良時代(8世紀)
法華玄賛第九抄 平安時代・保延7年(1141)
これらの寺宝を保管・公開することを目的に、平成23年(2011)10月、東大寺ミュージアムが開館。塑像などの壊れやすい寺宝を地震災害から守るため、展示室と収蔵庫部分に部屋免振装置を導入しています。
5つの展示室を備え、特に第2室は法華堂内陣をイメージして設計されており、その雰囲気の中で安置仏に接していただけます。また、特別展示なども折に触れて開催しています。
館内での撮影・スケッチ・懐中電灯の使用はご遠慮ください。
開館時間
4月〜10月/9:30~17:30(最終入館17:00)
11月〜3月/9:30~17:00(最終入館16:30)
休館日
なし(展示替、施設点検等で臨時休館あり)
入館料
大人(中学生以上)800円
小学生 400円
*小学校就学前(6歳未満)は無料
| ● | 東大寺友の会(本人のみ)・大仏奉賛会(本人と同伴2名)・唯心会(本人のみ)の会員は、受付にて会員証をご呈示いただきますと無料でご入館いただけます。 |
| ● | 団体入館料・心身障害者施設・養護学校・障害者手帳・奈良市の老春手帳・奈良市ななまるカードなどの対応はこちらをご覧ください。 |
| ● | 個人の利用に限り、大仏殿とのセット券(中学生以上1,200円、小学生600円)がございます。 |