戒壇院千手堂

Senju-dō at the Kaidan-in

江戸時代

●かいだんいん せんじゅどう

戒壇堂に対して西方に、慶長10年(1605)に創建された千手堂があり、その堂内須弥壇上には春日厨子に入った千手観音像が安置されている。鎌倉時代末に造立されたとみられ、全身は金泥で覆われ、面貌や体軀がバランスよくまとまっており、美しい。厨子内部の四面には壁画が描かれており、正面には千手観音の眷属(けんぞく)である二十八部衆と風神・雷神が、背面には観音の浄土である補陀落山(ふだらくせん)が精緻に描かれている。(通常非公開)

お願い

堂内での撮影・スケッチ・懐中電灯の使用はご遠慮ください。

千⼿堂特別公開のお知らせ

1.令和2年7月4日より約3年間特別公開(但し、毎年2月15日から3月5日は拝観停止)
2.須弥壇上に安置されている黒漆の春日厨子(鎌倉時代) の中に、四天王立像(鎌倉時代)と共に千手観音菩薩立像(鎌倉時代)が安置されている。又、堂内には鑑真和上坐像(江戸時代)、愛染明王坐像(鎌倉~南北朝時代)が安置されている。

限定御朱印

「千手観音」
「鑑真和上」
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