東大寺ミュージアム

Museum

お知らせ

年中無休(臨時休館あり)

4月〜10月/9:30~17:30(最終入館17:00)

11月〜3月/9:30~17:00(最終入館16:30)

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東大寺ミュージアム休館日

展示のご案内

  • 東大寺の歴史と美術

     東大寺ミュージアムでは「東大寺の歴史と美術」をテーマとして、常設展示および特集展示などを行っています。

     常設展示ではミュージアムの本尊である千手観音菩薩像のほか、法華堂伝来の日光・月光菩薩像、奈良時代の誕生釈迦仏像や大仏開眼供養に用いられた伎楽面など、多くの寺宝をご覧いただけます。特別公開・特集展示については下記でご案内しています。

     

    2024年3月19日(火)~7月17日(水)の展示品目録はこちら

     

      

     

     

  • 特集展示「戒壇院の夏安居 Ⅱ」

    令和6年5月16日(木)~7月17日(水)

     

     夏安居は僧侶たちが夏の一定期間、一箇所に集住し研鑽しあう仏教の習慣です。中世の東大寺戒壇院においても夏安居が営まれていました。当館では昨年の夏に安居の始まりの儀式である「結夏」儀礼に注目した特集を開催しましたが、今年は第2弾として安居の最終日に行われる自省の場である「自恣」をご紹介します。旧暦4月から7月にわたる研鑽期間を終えるにあたり、僧侶たちは自らの行いを振り返り、今後の修行の決意を新たにしました。夏が始まるこれからの季節に、僧侶たちの反省会の儀式をご紹介いたします。 

     

     

    〈主な展示品〉

    重文 四分律刪繁補闕行事鈔 巻上四(泉涌寺版)

                鎌倉時代・建長4年(1251)〔東大寺聖教のうち)

    重文 東大寺要録 巻第九 雑事章のうち東大寺授戒方軌

                室町時代(15世紀)

    重文 銅水瓶       鎌倉時代・嘉元3年(1301)

    重文 布薩盥      室町時代・応永34年(1427)

       手巾掛      江戸時代(17~19世紀)

    国宝 戒壇院勧進帳   室町時代・享徳元年(1452)

       羅雲講式      室町時代・享徳元年(1452)

       羅雲尊者像    室町時代・文安3年(1446)

    県指定 菜桶      室町時代・応永2年(1395)

    県指定 汁桶      室町時代・応永2年(1395)

     

    〈関連展示〉

    重文 羯磨       奈良時代(8世紀)

    重文 弥沙塞羯磨本   奈良時代(8世紀)

  • 【終了】特集展示「弘法大師と東大寺真言院」

    令和6年3月19日(火)~5月15日(水)

      

     今年、2024年は弘法大師空海の生誕1250年目にあたります。日本に密教の奥義を伝え真言宗を立教開宗したことで名高い空海は、唐への留学の直前に東大寺戒壇院で得度授戒したと伝えられ、また帰朝後は嵯峨天皇の勅命により東大寺内に灌頂道場(現在の真言院)を建立するなど、東大寺とも深い関わりがありました。東大寺では現在でも毎年4月21日(旧暦の3月21日)の空海の忌日に真言院において御影供を行っています(非公開)。今回はこの節目の年を記念して、東大寺と空海、また中世から近世にかけての真言院の歴史をご紹介します。

     

    〈主な展示品〉

    重文 御請来録           室町時代・長享3年(1489)〔東大寺聖教のうち)

    重文 弁顕密二教論 上巻      鎌倉時代・暦仁2年(1239)〔東大寺聖教のうち〕

       真言院再興略記        桃山~江戸時代(16~17世紀)

       真言血脈           江戸時代(17~18世紀)

       徳川家康朱印状案(真言院宛) 江戸時代(17世紀)

       真言院境内図         江戸時代・寛政9年(1797)

       弘法大師像          江戸時代(17~18世紀)

       弘法大師像(日輪大師)   室町時代・寛正2年(1461)頃

     

    〈関連展示〉

    重文 金剛頂経 巻上        鎌倉時代・正応4年(1291)〔東大寺聖教のうち〕

    重文 大日経 住心品        江戸時代・万治3年(1660)〔東大寺聖教のうち〕

    重文 伝法灌頂作法次第(金剛界・胎蔵界・三昧耶戒)

                     室町時代・天正2年(1574)〔東大寺聖教のうち〕

施設のご案内

東大寺は創建以来千二百数十年の歴史の中で、兵火や災害などにより幾度も罹災していますが、その都度、伽藍の再建に尽力するとともに、残された仏教彫刻・絵画・工芸・経巻類・古文書等の保存・継承にも努力してきました。

これらの寺宝を保管・公開することを目的に、平成23年(2011)10月、東大寺ミュージアムが開館。塑像などの壊れやすい寺宝を地震災害から守るため、展示室と収蔵庫部分に部屋免振装置を導入しています。

5つの展示室を備え、特に第2室は法華堂内陣をイメージして設計されており、その雰囲気の中で安置仏に接していただけます。また、特別展示なども折に触れて開催しています。

お願い

館内での撮影・スケッチ・懐中電灯の使用はご遠慮ください。

エントランスでは、聖武天皇が大仏さまに込めた思い、戦火からの復興など、東大寺の歴史を映像で紹介しています。

開館時間

4月〜10月/9:30~17:30(最終入館17:00)
11月〜3月/9:30~17:00(最終入館16:30)

休館日

なし(展示替、施設点検等で臨時休館あり)

入館料

大人(中学生以上)800円
小学生 400円

*小学校就学前(6歳未満)は無料

東大寺友の会(本人のみ)・大仏奉賛会(本人と同伴2名)・唯心会(本人のみ)の会員は、受付にて会員証をご呈示いただきますと無料でご入館いただけます。
団体入館料・心身障害者施設・養護学校・障害者手帳・奈良市の老春手帳・奈良市ななまるカードなどの対応はこちらをご覧ください。
個人の利用に限り、大仏殿とのセット券(中学生以上1,200円、小学生600円)がございます。
【お問合せ】TEL.0742-20-5511 FAX.0742-25-5553

【交通アクセス】東大寺への交通案内はこちら

 ※ 東大寺には駐車場はございません。お車のご利用はなるべくご遠慮ください。

 

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