東大寺ミュージアム

Museum

お知らせ

年中無休(臨時休館あり)

4月〜10月/9:30~17:30(最終入館17:00)

11月〜3月/9:30~17:00(最終入館16:30)

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東大寺ミュージアム休館日

展示のご案内

  • 東大寺の歴史と美術

     東大寺ミュージアムでは「東大寺の歴史と美術」をテーマとして、常設展示および特集展示などを行っています。

     常設展示ではミュージアムの本尊である千手観音菩薩像のほか、法華堂伝来の日光・月光菩薩像、奈良時代の誕生釈迦仏像や大仏開眼供養に用いられた伎楽面など、多くの寺宝をご覧いただけます。特別公開・特集展示については下記でご案内しています。

      

    2023年12月25日(月)~2024年3月18日(月)の展示品目録はこちら

     

      

     

     

  • 特集展示「二月堂ー修二会を支える法会空間ー」

    令和6年2月10日(土)~3月18日(月)

      

     お水取りの名で親しまれている東大寺の修二会(しゅにえ)は奈良時代以来、毎年一度も途絶えることなく現在まで続いている稀有な法会です。十一面観音を本尊とし人々の犯した罪を懴悔して、五穀の豊穣や世の中の安穏などを祈るこの法要は、春を迎える前の旧暦2月(現在は3月)に厳修されます。この修二会の会場となるのが「二月堂」です。一般の仏堂とは異なり、二月堂はその名が示すとおり修二会を修するための堂宇として発展してきました。修二会が行われる空間は信仰の高まりに応じて、次第に増築され現在の姿になったと考えられています。まさに古代以来、法要とともに発展してきた建築であり、行法の原初形態や変遷の過程を伺うことのできる特異な建物と言えるでしょう。

     この二月堂は東大寺を襲った二度の兵火を耐え抜きましたが、江戸時代前期に失火により焼失してしまいます。幕府の援助により素早く再建された現在の二月堂は焼失前の姿が忠実に再現されており、修二会を継続し続けようとした人々の強い意思がうかがえます。今回は二月堂が現在部分的な修理が行われているのにちなみ、再建以後の二月堂について、修二会を支え続けてきた法要空間と修理の歴史の一部をご紹介します。

     

     なお、期間中、奈良国立博物館においても特別陳列「お水取り」展(2月10日[土]〕~3月17日[日])が開催されます。あわせてご観覧されますとより深く修二会をご理解いただけます。両館にご入場の方には特製散華をプレゼントいたします。(※奈良国立博物館会場は会期終了が一日早いのでご注意ください)

     

    〈主な展示品〉

    二月堂縁起絵巻 下巻    室町時代(16世紀)

    二月堂再建地割図(梁行)  江戸時代・寛文7年(1667)

    滑車(二月堂内陣戸帳用)  江戸時代・寛文9年(1669)か

    東大寺境内図        江戸時代(18世紀)

    東大寺年中行事記(元文三年)江戸時代・元文3年(1738)

    棟札(宿所、湯屋、仏餉屋) 江戸時代(18~19世紀)

  • 【終了】特集展示「仏教と龍」

    令和5年12月25日(月)~令和6年2月9日(金)

     

     令和6年(2024)は辰年です。時や方位を表す「十二支」には古代中国から鼠牛虎兎…と動物が当てられ、現在でもアジア世界を中心になじまれています。皆さんも自分の生まれ年の動物が何かご存知の方が多いでしょう。このうち、「辰」の龍は十二種のうちで唯一、現在でも実在が確認されていない動物です。しかし、蛇のような長い体に鹿のような角、鋭い牙と爪をもち雨や水を司る龍のイメージは古来多くの人々が共有してきました。

     インドで生まれた仏教にも龍は取り入れられ、仏法を守護する存在となりました。仏教が次第に中国に広まると、中国固有の神仙思想における龍と交じり合い、それが日本にもたらされます。怒らせると恐ろしい存在から、恵の雨を降らせるありがたいものまで、その性格は様々です。東大寺の宝物にも各時代の色々な龍が見られます。盧舎那大仏が開眼された天平勝宝4年(752)も辰年でした。それから1272年、107回目の辰年も飛翔の年となることを祈願し、東大寺に伝わる龍を紹介します。

     

    〈主な展示品〉

    重要文化財 十二神将像のうち辰神 平安時代(12世紀)

    重要文化財 舞楽面(陵王) 鎌倉時代・正元元年(1259)

          観音龍虎図 室町時代(15世紀)

          善女龍王図 江戸時代(19世紀)

          一筆画龍図 近代(20世紀)

施設のご案内

東大寺は創建以来千二百数十年の歴史の中で、兵火や災害などにより幾度も罹災していますが、その都度、伽藍の再建に尽力するとともに、残された仏教彫刻・絵画・工芸・経巻類・古文書等の保存・継承にも努力してきました。

これらの寺宝を保管・公開することを目的に、平成23年(2011)10月、東大寺ミュージアムが開館。塑像などの壊れやすい寺宝を地震災害から守るため、展示室と収蔵庫部分に部屋免振装置を導入しています。

5つの展示室を備え、特に第2室は法華堂内陣をイメージして設計されており、その雰囲気の中で安置仏に接していただけます。また、特別展示なども折に触れて開催しています。

お願い

館内での撮影・スケッチ・懐中電灯の使用はご遠慮ください。

エントランスでは、聖武天皇が大仏さまに込めた思い、戦火からの復興など、東大寺の歴史を映像で紹介しています。

開館時間

4月〜10月/9:30~17:30(最終入館17:00)
11月〜3月/9:30~17:00(最終入館16:30)

休館日

なし(展示替、施設点検等で臨時休館あり)

入館料

大人(中学生以上)600円
小学生 300円

*小学校就学前(6歳未満)は無料

東大寺友の会(本人のみ)・大仏奉賛会(本人と同伴2名)・唯心会(本人のみ)の会員は、受付にて会員証をご呈示いただきますと無料でご入館いただけます。
団体入館料・心身障害者施設・養護学校・障害者手帳・奈良市の老春手帳・奈良市ななまるカードなどの対応はこちらをご覧ください。
個人の利用に限り、大仏殿とのセット券(中学生以上1,000円、小学生400円)がございます。
【お問合せ】TEL.0742-20-5511 FAX.0742-25-5553

【交通アクセス】東大寺への交通案内はこちら

 ※ 東大寺には駐車場はございません。お車のご利用はなるべくご遠慮ください。

 

  • 入堂・拝観料改定
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