行基堂

Gyōki-dō

江戸時代

●ぎょうきどう
宝形造の一間堂で、江戸時代(17世紀前期)の建築である。『長闇堂記』は中井大和守が改築に関与したと伝える。もとは重源上人像を祀る俊乗堂だったが、五百年遠忌に際し公慶上人が現在の俊乗堂を新築したため、享保年間に行基菩薩坐像を造立して安置。以後、行基堂とされた。
堂内の坐像は行基菩薩の墓のある生駒市・竹林寺像(鎌倉時代13世紀)の模刻像。行基菩薩は奈良時代に大仏様を造立する際の勧進をつとめ、東大寺「四聖」の一人である行基菩薩。「四聖」とは聖武天皇・婆羅門僧正菩提僊那・行基菩薩・良弁僧正で、東大寺ではそれぞれ観音・普賢・文殊・弥勒の諸菩薩の化身とされ尊崇されている。

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