【終了】特集展示 東大寺と正倉院

2022年10月5日(水)〜 11月15日(火)


 天平勝宝八歳(756)に崩御した聖武天皇の身近にあった品々は、光明皇后によって大仏さまに献納されました。それらは東大寺の重要なものを収めた正倉に入れられ、大仏開眼会で使用された仏具や什物などとともに今日まで大切に伝えられ、正倉院宝物と呼ばれています。

 正倉院は明治八年(1875)に国の管轄となりましたが、それまでは東大寺が管理をし、朝廷と幕府の監督の下で宝庫の開封や修理を行ってきました。今回は東大寺に伝わる正倉院に関する記録などを展示いたします。

〈展示品〉

・正倉院開封図 1鋪 江戸時代・天保四年(1833)

・天保四年正倉院御開封記・閉封記 1冊 江戸時代・天保四年・七年(1836)

・正倉院御宝物図 1巻 江戸時代・天保四年