境内のご案内
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東大寺法華堂(三月堂)[ほっけどう]
東大寺建築のなかで最も古く、寺伝では東大寺創建以前にあった金鍾寺(きんしょうじ)の遺構とされる。752(天平勝宝4)の東大寺山堺四至図(さんかいしいしず)には「羂索堂(けんさくどう)」とあり、不空羂索観音を本尊として祀るためのお堂である。旧暦3月に法華会(ほっけえ)が行われるようになり、法華堂、また三月堂ともよばれるようになった。
もとは寄棟(よせむね)造りの正堂(しょうどう)と礼堂(らいどう)が軒を接して建つ配置であったが、鎌倉時代、礼堂を入母屋(いりもや)造りに改築して2棟をつないだ。正堂は天平初期の建築だが、礼堂は大仏様(だいぶつよう)の特色が見られる鎌倉時代の建築。時代の異なる建築が高い技術によって結ばれ、調和の取れた美しい姿を見せる。
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- 堂内での撮影・スケッチ・懐中電灯の使用はご遠慮下さい。
- 一度に団体のご参拝が重なった場合は、外で待機していただくことがありますので、ご了承下さい。
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- 平成22年8月1日〜
- 8月1日から拝観できる七躰の尊像と、不空羂索観音及び執金剛神を残して、他の諸尊は奈良国立博物館内の国宝修理所に移され、また金剛力士二躰は「なら仏像館(旧奈良博本館)」に安置されました。
- 内陣には入れませんので礼堂からの拝観となりますが、間近に諸尊の尊顔を拝することが出来ます。
- 執金剛神開扉(12/16)は制限をしながら後堂からの入堂拝観となりますが、23年度と24年度の拝観については未定。
- 平成23年10月以降は、日光・月光菩薩、弁財天、吉祥天の塑像四躰は、東大寺総合文化センター内の「東大寺ミュージアム」に安置されます。
- 平成23年10月以降に修理が終わって法華堂に戻られる尊像は、修理の進捗状況をみて文化庁が判断されるので、現時点では未定です。
- 本尊の不空羂索観音像は修理事業が完了する平成24年12月まで法華堂には戻られず、それまで拝観して戴く機会はありません。
- 団体入堂の予約は出来ませんので、拝観が重なった場合、しばらくお待ち戴く場合があります。あらかじめご了承下さい。
●拝観時間
| 11〜2月 | 3月 | 4〜9月 | 10月 | |
| 開門 | 8:00 | 7:30 | ||
| 閉門 | 16:30 | 17:00 | 17:30 | 17:00 |
●入堂料
| 個人 | 団体(30名以上) | 注意事項 | |
| 大人(大学生以上) | 500円 | 450円 | |
| 高校生 | 500円 | 400円(教職員は無料) | 教職員が無料となるのは、学校行事として引率の場合 |
| 中校生 | 500円 | 300円(教職員は無料) | |
| 小学生 | 300円 | 200円(教職員は無料) |
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