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千手堂(せんじゅどう)

千手堂(せんじゅどう)<

戒壇堂⻄側に千⼿堂と呼ばれるお堂がある。鎌倉時代後期、東⼤寺の⼤勧進に任ぜられた圓照(えんしょう)上⼈が諸堂の造営修理に⼒を注いだが、千⼿堂も圓照上⼈の新造である。1446年(⽂安3)、僧坊からの失⽕で戒壇院の主な堂舎は焼失したが、幸い千⼿堂は類焼を免れた。しかし1567年(永禄10)、三好・松永の兵⽕によって焼失し、慶⻑年間(1596年〜1615年)に寺僧成秀の尽⼒で漸く再建された。

!千⼿堂特別公開のお知らせ

  • 令和2年7月4日より約3年間特別公開(但し、毎年2月中旬から3月1日は拝観停止)
  • 須弥壇上に安置されている黒漆の春日厨子(鎌倉時代) の中に、四天王立像(鎌倉時代)と共に千手観音菩薩立像(鎌倉時代)が安置されている。又、堂内には鑑真和上座像(江戸時代)、愛染明王座像(鎌倉~南北朝時代)が安置されている。

※堂内での撮影・スケッチ・懐中電灯の使用はご遠慮ください。

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