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※リモート開催のご案内※
東日本大震災物故者慰霊と被災地復興への祈り
~併せて疫病流行の終息を祈って〜※9/14更新
2011年に発生した東日本大震災は、東北地方東海岸を中心に大きな被害をもたらしました。
発災以来、東大寺と鶴岡八幡宮は、この災禍により犠牲となられた多くの御霊の安らかならんことと、一日も早い被災地の復興を祈り、毎年合同で「東日本大震災物故者慰霊と被災地復興への祈り(通称:合同の祈り)」を行ってまいりました。
しかしながら、その後も目に余る自然災害は後を絶たず、今はまた新型コロナウイルス感染症が世界で猛威を振るっております。そこで本年の「合同の祈り」は、東北の鎮魂と復興をお祈りするのはもとより、併せて疫病流行の終息をご祈念申し上げたいと存じます。
この度は感染症予防のため、東大寺と鶴岡八幡宮双方の地でリモートにより交互に法要・祭事を催行し、その模様を生中継することといたしました。リモート参列という形にはなりますが、多くの方々にご視聴いただき、遠く離れ合ってはいても、皆様と心を一つにして共にお祈りできれば幸甚に存じます。

日 時:令和2年9月29日(火)18:00~
会 場:東大寺大仏殿(奈良県奈良市)
     鶴岡八幡宮舞殿(神奈川県鎌倉市)
主 催:東大寺・鶴岡八幡宮
協 力:株式会社ドワンゴ
第一部:東大寺による「大般若経」転読、鶴岡八幡宮による「浦安の舞」奉納
第二部:宗家藤間流 八世宗家 藤間勘十郎氏による奉納舞
※東大寺大仏殿は17:30に閉門します。「合同の祈り」催行時はご入堂いただけません。
※鶴岡八幡宮ではご自由に参列が可能です。

リモート参列(ご視聴)の方法につきましてはこちら、或は以下のQRコードからご視聴ください。
「孝謙天皇千二百五十年御遠忌法要」厳修※9/24更新
本年は、当寺本願のお一人である孝謙天皇の千二百五十年の御遠忌にあたります。
孝謙天皇は、当寺本願聖武天皇と光明皇后の間に皇女として誕生され、天平勝宝元年に父帝の後を承けて即位されました。以後当寺造営に尽力され、天平勝宝四年の大仏開眼会には、時の天皇として御臨席されました。後に重祚して再び国政を執られ、西大寺を御創建されるなど、その御生涯を通じ常に「鎮護国家」「仏法興隆」に御心を砕かれてこられました。
東大寺ではこの度、盧舎那仏造顕発願の嘉日を撰み、下記の通り孝謙天皇千二百五十年御遠忌法要を厳修し、尊霊の菩提を弔いたいと存じます。
折しも、国難ともいえる新型コロナウイルス感染症流行の中、一部行事を縮小せざるを得ないのは甚だ遺憾ではございますが、鎮護国家はもとより世界の安寧のためコロナ禍終息も皆様と共にお祈りできれば幸いに存じます。

「孝謙天皇千二百五十年御遠忌法要」行事
 日 時:10月15日(木)午前9 時45分より 練り供養 (本坊天皇殿出発/雨天中止)
               午前午前10時~午前11時半頃 孝謙天皇千二百五十年御遠忌 華厳経講讃法要(大仏殿)
 ※例年の「盧舎那仏造顕発願慶讃法要」で行われています表千家様による献茶の儀、華厳茶会、慶讃能は中止。
 日 時:10月16日(金)午前10時 孝謙天皇山陵祭(孝謙・称徳天皇高野陵/雨天中止)
 ※山陵祭は本山僧侶のみで実施。

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