○練行衆役配(れんぎょうしゅうやくはい)

 修二会に参加する事を「参籠(さんろう)」といい、参籠する僧侶のことを「練行衆(れんぎょうしゅう)」 と呼びます。練行衆は 近年はあわせて11名指名されるのですが、それぞれの練行衆に役割があり、それに応じた 名称が付けられています。

 練行衆は序列や役割によって「職;しょく(四職;ししき)」と「平;ひら(平衆;ひらしゅう)」とに大きく分かれます。一方これとは別に、堂内での席の位置によって、「北座衆」と「南座衆」に分かれます。

(四職)

(平衆)

現在では11名ですが、かつてはもっと人数が多かったり、 上七日(前半の七日)と下七日で練行衆が交代していたことが知られています。


戻る 


_/_/_/   Copyright  1999 ・ 2000 (宗)東大寺  All rights reserved.   _/_/_/