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▼東大寺「講演会・催事ほか」これまでの記録です

ポイント

 東大寺では、平成14年、大仏開眼1250年慶讃大法要執行を記念して、新たに学際的な討論の場として「ザ・グレイトブッダ・シンポジウム(以下GBS)」が発足した。
 本シンポジウムは、東大寺とその諸尊および法蔵、更にはそれらを生み出し支えてきた仏教の世界に関わる諸問題を、広い視野に立ちながら、厳密な学問的方法をもって、改めて真撃に分析・検討し、その意義を明らかにすることを目的としている。
 本シンポジウムは、毎年様々な分野に渡って研究発表が行われ、熱心な質疑応答がなされ、翌年開催時には毎年の基調講演や発表を収めた論文集が発行されている。

◆平成20年12月20日(土)~21日(日)

第7回 ザ・グレイトブッダ・シンポジウム
(奈良教育大学講堂)
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奈良教育大学 講堂

入場
無料 ※事前の申し込みは不要

交通方法: 奈良教育大学
近鉄奈良駅・JR奈良駅から奈良交通市内循環バス(外回り)
「高畑町奈良教育大学」下車すぐ
お問い合わせ: 東大寺図書館内『GBS事務局』
TEL:0742-20-2040 FAX:0742-20-2041
E-mail:gbs@todaiji.or.jp
12月20日(土) 10時半?17時半

【特別講演】ヤン・フォンタイン 元ボストン美術館長「華厳の道場、ボロブドウル」

【基調講演】大橋一章(早稲田大学)「東大寺法華堂 -歴史と美術-」

【討論会】「東大寺法華堂の創建と教学」

【進行】木村清孝(国際仏教学大学院大学)

【パネラー】
  大橋一章(早稲田大学)
  吉津宜英(駒澤大学)
  浅井和春(青山学院大学)
  後藤治(工学院大学)
  吉川真司(京都大学)
  橋本聖圓(東大寺長老)

■華厳思想セクション 司会:吉津宜英(駒澤大学)

古坂紘一(元大阪教育大学)
  「金光明最勝王経に見る大乗的実践論の諸相」

吉田叡禮(花園大学)
  「華厳一乗と法華一乗」

12月21日(日) 10時?17時

■歴史学・考古学セクション 司会:吉川聡(奈良文化財研究所)

石上英一(東京大学)
  「正倉院文書と東大寺法華堂」

高橋照彦(大阪大学)
  「考古学からみた法華堂の創建と東大寺前身寺院」

■美術史学・建築史学セクション 司会:梶谷亮治(東大寺総合文化センター準備室)

後藤治(工学院大学)
  「東大寺法華堂に関する建築史学上の諸説」

谷口耕生(奈良国立博物館)
  「ボストン美術館所蔵釋迦霊鷲山説法図(法華堂根本曼陀羅)をめぐって」

浅井和春(青山学院大学)
  「法華堂本尊の位置」

【総括・閉会挨拶】 小林圓照(元花園大学)

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