万灯供養会(まんとうくようえ)東大寺

万灯供養会(まんとうくようえ)東大寺

8月15日
19時〜22時

ポイント

大仏殿のまわりに2500基ほどの灯籠が並べられる。灯籠1基の中に4つの明かりを入れるので、灯明の数は約1万になる。

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大仏殿正面の観相窓から大仏様のお顔を拝顔することができる 東大寺の万灯供養会

東大寺大仏殿では、盂蘭盆(うらぼん)の最終日、8月15日の夜、大仏さまにたくさんの灯籠をお供えして、万灯供養会を厳修する。大仏殿の万燈供養会は、お盆に帰省できない方々にもせめて御先祖の供養をしていただけるようにという趣旨で、昭和60年から始められた。

 当日は19時から22時までの間、正面の中門を開いてどなたでも自由にご参拝いただけるので、参道などに並んだ約2500基の灯籠に灯が入った幻想的な雰囲気を味わっていただくことができる。また大仏殿正面の観相窓(かんそうまど・(桟唐戸))が開いて、大仏さまのお顔が灯火に浮かび上がるさまを参道から拝んでいただくこともできる。
 
 殿内では僧侶が『華厳経』を読誦して法要をいとなみ、祈願帳にしたがって皆様のお名前と願い事を読み上げるとともに、三界の諸霊の追善供養を行う。

 なお、一旦定刻(17時半)に大仏殿を閉門した後これらの灯籠に火をともし、19時に大仏殿の中門を開門、この後22時まで自由に参拝することができる。

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